絶対儲ける!ロト・ナンバーズ!

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へようこそ。

このページはナンバーズ3の風車盤ページです。
風車盤の回転速度や矢を当てる場所などを設定して風車盤を回すことができます。
多少ぎこちなさはありますが、回っているように見えるでしょうか?
あくまでもお遊び程度ですが当せんにつながる設定が見つかったら最高ですね。
ご利用中の環境によっては正常な表示や動作をしない場合もありますのでご了承ください。

ナンバーズ3 風車盤

[百の位設定]

[十の位設定]

[一の位設定]

[矢の発射時刻]

風車盤の説明

設定できる項目は各位共に次の4点です。1.風車盤初期位置、2.風車盤回転速度、3.矢の発射角度、4.矢の発射時刻。

  • 1と3は時計の分で設定してください。1分=360度÷60=6度(1分=2π÷60=π/30)です。
  • 2は3.0±0.5秒で設定できます。当然ですが、毎秒2.5回転でも毎秒3.5回転でも1秒後に半回転していることに変わりはありません。
  • 4は百の位が回転ボタンを押した後の秒数、他は上の位の矢が発射された後の秒数になります。当然ですが、毎秒3.0回転のとき2.5秒後でも3.5秒後でも半回転していることに変わりはありません。
  • 矢の発射と書いていますが正確には矢が表示される(風車盤に刺さる)時刻になります。それと、設定値によっては矢が数字間の分割線上にちょうど当たることもあります。ご了承ください。
  • 回転ボタンをクリックすると風車盤が回転を始め自動で停止します。

ちなみにですが、風車盤の区切り線は円を10等分しているので、360度÷10=36度(2π÷10=π/5)です。なので文字盤を6分の位置にするとちょうど1つだけ右に数字が動きます。3分ならその半分です。わざわざ回転させなくても好きな位置に風車盤を止めることができます。

ナンバーズ3 風車盤換算推移(各位合計)

百の位:0, 9, 8, 7, 6 ,5, 4, 3, 2, 1 → f0, f1, f2, f3, f4, f5, f6, f7, f8, f9

十の位:0, 3, 6, 9, 2, 5, 8, 1, 4, 7 → f0, f1, f2, f3, f4, f5, f6, f7, f8, f9

一の位:0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 → f0, f1, f2, f3, f4, f5, f6, f7, f8, f9

風車盤の数字をゼロを起点として左回り(反時計回り)に並べ順番にf0,f1…と換算してみました。
毎秒3回転とすると1秒で3回転=6πです。風車盤の数字は円を10等分しているので2π/10=π/5です。6π回転するのに1秒なのでπ/5回転するのに1/30秒(6π×1/30=π/5)かかります。同位置で考えると、1/30秒ごとにf0→f1→f2→…→f9→f0→f1→…、と動いていくことになります。
以下では風車盤換算値の集計を行っています。

ナンバーズ3風車盤換算出現推移(各位合計)
抽せん日当せん
数字
出現推移
f0f1f2f3f4f5f6f7f8f9
ナンバーズ3数字別出現推移(各位合計)
抽せん日当せん
数字
出現推移
0123456789
回移動:

最新 ↓後 前↑
ナンバーズ3風車盤換算出現個数&回数(各位合計)
数字出現過去個数内訳出現過去回数インターバル
個数率A率B103090WT回数率A率B103090
ナンバーズ3風車盤換算インターバル出現回数(各位合計)
intf0f1f2f3f4f5f6f7f8f9合計
回数回数回数回数回数回数回数回数回数回数回数
N3風車盤換算パターンint
intfSfW
回数回数
N3パターンint
intSW
回数回数
ナンバーズ3と風車盤のパターン組合せ
ptn
N3FB
出現過去回数該当インターバル
回数103090個数
  • 出現個数&回数集計表の個数はダブルやトリプルをそのまま2個や3個として、回数はダブルやトリプルでも1回として集計した値になります。
  • 率A=出現個数÷合計個数、率B=出現個数÷全抽せん回数として計算した値です。回数についても同様です。
  • インターバル集計表は回数を集計したものになります。率=出現回数÷合計出現回数です。
  • パターン別集計表も同様に率=出現回数÷合計出現回数です。
  • パターン組合せ表はナンバーズ3と風車盤換算値のパターンを組み合わせたものです。
  • 「SS」はN3も風車盤換算もシングル、「SW」はN3がシングルで風車盤換算がダブルという意味になります。
  • 今回の換算では「WT、TW」となる組合せは存在しません。
  • 出現回数は各抽せん結果を集計したもので、該当個数はナンバーズ3の全1,000通り中に存在する個数になります。
  • 該当個数が多ければ出現回数も多いという当たり前の集計表になっています。ただ、「ST」となる「793」や「248」などは今回の換算方法で過去の結果を見るとあまり期待できないシングルストレートだと言えそうです。
  • 当せん番号などはみずほ銀行のホームページでご確認ください。