- 左の表は該当回の抽せんが行われる前のインターバルをまとめたものです。現状の0(ゼロ)が前回の当せん数字になります。
- 右の表は該当回の抽せん結果です。インターバル1が1件というのは引っ張りが1件発生、インターバル2が2件というのは飛び石が2件発生したという意味になります。
- 右表のグループは、A:int1+int2、B:int3+int4+int5、C:int6~int10、D:int11以上を集計したものです(intはインターバル)。なのでグループAは引っ張りか飛び石が発生した件数ということになります。「ABCD」は3ケタ全てが出そろった回のみ集計しています。