絶対儲ける!ロト・ナンバーズ!

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へようこそ。

このページはロト6の出現数字リズム線(移動平均線)ページです。
ある数字がよく出ていた時期や全然出てなかった時期を忘れてしまうことはありませんか?
出現推移や回数表で思い出せますが、グラフにするとどうなるかなぁと思い作ってみました。
ご利用中の環境によっては正常な表示をしない場合もありますのでご了承ください。

グラフについて

本ページのグラフは全て一定期間(10,30,90回)の出現割合を直近100回分で計算したものです。例えば、過去10回中に3回出現していた場合は(割合)=3÷10=0.3、過去90回中に30回出現していた場合は(割合)=30÷90≒0.334、のように計算した値です。グラフは青線:過去10回、緑線:過去30回、赤線:過去90回となっています。

(割合)と表現しましたが一定期間の平均値と考えることもできます。例えば出現:1円、未出現:0円とすると一定期間(10,30,90回)の平均終値のように考えられるので、為替や株式でいうところの移動平均線のようなものになっていると思います。(為替や株式は詳しくないので移動平均線については検索して調べてみてください。分かり易く説明されていると思います。)

いずれにせよ、一定期間の合計数を一定期間で割った値なので大差はないと思います。差があるとすれば「ここら辺で上昇する」と多くの人が考えた時に、あちらは価格に影響を与えるかもしれませんが、こちらは出現回数に全く影響を与えないということがあると思います。ただこれも逆から考えてみれば「人間の変な思惑が絡んでいない」ので、意外と素直に動いていると捉えることができるかもしれません。個人の主観に当たると思うので、実際にグラフを見て判断していただければと思います。

移動平均線風に考えるかどうかはさておき、「そういえばあの数字、勢いよく出現していたのいつだっけ?」など数字の出現リズムを確認することはできます。ただ1点だけ声を大にして言わせていただきたいことがあります。それは、ほとんど発生しない%は無視しているということです。情況によってはグラフが縦軸の上限をオーバーすることもありますがそういう設定にしています。上限を100%にすればオーバーすることはないですが、上がスカスカな状態になってしまうのであえてオーバーする設定にしています。決して管理人のミスではないということをご承知おきください。

一定期間を10,30,90回にした理由は特にありません。過去100回分でグラフを作ってみたら画面上でおさまりが良かったので、100以下できりのよい90回を最長期間にしたという感じです。ただ一応過去90回というのはロト6で43の2倍に近いし、過去30回はミニロトで31に近いので10,30,90回で悪くはないかなぁとは感じています。

ロト6 出現リズム線(偶奇大小)

【ロト6理論値】
・偶数が出現する確率=21÷43≒0.488372093、奇数が出現する確率=22÷43≒0.511627907。
・大数が出現する確率=21÷43≒0.488372093、小数が出現する確率=22÷43≒0.511627907。
・小数:01~22、大数:23~43としています。

【グラフの説明】
・左が偶数、右が大数のグラフです。
・横軸:抽せん回号。直近100回分で右にいくほど新しい回号です。
・縦軸:出現割合。目盛は30%から10%ずつ増えて最高は70%にしています。
・グラフ:一定期間の出現割合。(割合)=(出現回数)÷(一定期間)。青線は過去10回、緑線は過去30回、赤線は過去90回。

ロト6 出現リズム線(数字別)

【ロト6理論値】
・1個の数字が出現する確率:0.139534884
・10回×0.140≒1.4回、30回×0.140≒4.2回、90回×0.140≒12.6回

【グラフの説明】
・左が奇数、右が偶数のグラフで、一番上の左が「01」、右が「02」、下にいくほど大きな数字です。
・横軸:抽せん回号。直近100回分で右にいくほど新しい回号です。
・縦軸:出現割合。目盛は0%から10%ずつ増えて最高は50%にしています。
・グラフ:一定期間の出現割合。(割合)=(出現回数)÷(一定期間)。青線は過去10回、緑線は過去30回、赤線は過去90回。