グラフについて
本ページのグラフは全て一定期間(10,30,90回)のインターバル出現割合を直近100回分で計算したものです。個別数字の出現割合ではなくインターバルの出現割合です。例えば、過去10回中に6回の引っ張りが出現していた場合は(割合)=6÷10=0.6、過去90回中に50回の引っ張りが出現していた場合は(割合)=50÷90≒0.556、のように計算した値です。グラフは青線:過去10回、緑線:過去30回、赤線:過去90回となっています。
グラフの縦軸ですが各インターバルによって変えています。グラフの推移が同じような場所でも縦軸の目盛が異なるので出現回数も違います。また、出現回数の過多・過少でグラフが上下はみ出す場合もあります。「ロトやナンバーズはやけにまとまって出現するときや、全く出現しないときもあるから仕方ないさ」と寛大な気持ちで見ていただければと思います。
インターバルリズム線ではグラフを3種類作成してあります。
1.出現回数
・各インターバルが出現した回数。同一回号で複数件の発生でも出現は1回として集計。
・分母は一定期間(10,30,90回)で割合を計算。
2.発生件数
・複数件のインターバルをそのまま延べ数的に集計した件数。
・分母は一定期間の総個数(50,150,450個)で割合を計算。
3.件数/回数
・複数件のインターバルをそのまま延べ数的に集計した件数。
・分母は一定期間(10,30,90回)で割合を計算。
※(件数)÷(回数)なので厳密的には(%)ではないかもしれません。平均発生件数のようにした方が良いのかもしれませんが、その辺は寛大な気持ちでご覧になってください。100%をオーバーすることも多々あります。
3種類それぞれで「ABCD」グループのグラフも作成しています。A:int1+int2、B:int3+int4+int5、C:int6~int10、D:int11以上です。Aは引っ張りか飛び石が発生した場合のグラフということになります。ご自身の思考方法や予想スタイルに適したグラフをご覧いただければと思います。
ミニロト インターバルリズム線(出現回数)
ミニロト インターバル「ABCD」リズム線(出現回数)
ミニロト インターバルリズム線(発生件数)
ミニロト インターバル「ABCD」リズム線(発生件数)
ミニロト インターバルリズム線(件数/回数)
ミニロト インターバル「ABCD」リズム線(件数/回数)